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ZUTTO通信

「住まい」と「備え」を見直す 〜家族を守る防災のカタチ〜

2026年08月07日
「住まい」と「備え」を見直す 〜家族を守る防災のカタチ〜

こんにちは!いよいよ夏本番ですね。 群馬の夏といえば、強烈な日差しと突然の雷雨。
これからの時期は台風の時期にも差し掛かるので備えが必要ですよね。

さて、今月のテーマは「わが家の防災」です。 「防災って何から始めたらいいの?」という方も多いはず。
今回はハード面、ソフト面、ライフラインの3つに分け、分かりやすくまとめてみました。

ご自宅でぜひご家族で「もしもの時のルール」を話し合うきっかけにしてみてくださいね。

1. 建物が「シェルター」になるために(ハード面の備え)

避難所へ行くよりも、住み慣れた自宅で過ごす「在宅避難」が推奨される今、建物そのものの安全性が一番の備えです。

耐震性の維持:
設計時の耐震等級だけでなく、シロアリ被害や雨漏りがないかといった「定期メンテナンス」が、いざという時の建物の強度を左右します。

家具の固定(転倒防止):
「地震で怪我をしない空間」を作ることが最優先です。倒れやすい大型家具などは固定しておくことをお勧めします。

★窓ガラスの飛散防止:
台風時の飛来物に備え、シャッターを下ろす習慣や、シャッターがない窓への防犯・防災フィルムの貼り付けが有効です。

2. 家族を守る「判断基準」を持つ(ソフト面の備え)

物資だけでなく、情報や知識を備えることです。

★ハザードマップの把握:
自宅周辺の浸水リスクや土砂災害リスクを、家族全員が「自分ごと」として知っておくこと。

★避難ルートと連絡手段の確認:
「どこに逃げるか」「連絡が取れない時にどこで待ち合わせるか」を事前に決めておきます。

★ローリングストック(日常備蓄):
特別な防災食だけでなく、普段食べているレトルト食品や缶詰を多めに買い置きし、食べた分を買い足す仕組みを作ります。

3. 電気・水・トイレを止めない(ライフラインの備え)

災害時に一番困るのは、家は無事なのに「生活が送れない」ことです。

★停電対策:
太陽光発電や蓄電池がある場合、自立運転への切り替え方法を一度練習しておくことが重要です。ポータブル電源の用意も有効です。

★断水・トイレ対策:
飲料水の確保はもちろんですが、実は一番切実なのが「トイレ」です。非常用トイレ(凝固剤タイプ)を家族の人数×数日分は備えておきたいところです。

★パッシブ性能の活用:
高断熱・高気密な家なら、停電で空調が止まっても温度変化が緩やかです。これは「命を守る備え」のひとつと言えます。

今月は「住まいの防災」についてお届けしました。ハザードマップの確認や備蓄の見直しなど、この機会にぜひ一度、ご家族でわが家の備えをアップデートしてみてくださいね。

コンクスハウジングは、これからもオーナー様の安心な暮らしをハード・ソフトの両面からサポートしていきます。メンテナンスや災害時の操作に不安がある方は、いつでもお気軽にご連絡ください。

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