コンクスの家

私たちの家づくり
6つのこだわり

1)間取り

人の動きや暮らし方を考えた使いやすい間取り提案。
動きやすい家族動線とストレスの無い家事動線。永きにわたり無駄が無く使いやすい間取り。癒しと遊びの空間づくり。
30年先になっても使いやすい間取り提案をさせて頂きます。

2)パッシブ換気

機械に頼らない換気システム。壊れることがなく、電気代0円の自然換気。
省エネを実現するために高性能な機械をふんだんに使用する。ただ、その機械は数年で壊れメンテナンスや交換費用がかかります。パッシブ換気なら機械に頼ることなく24時間365日、自然の力で換気が出来ます。建物の爽やかな空気感が建物が在り続ける間続きます。

3)パッシブデザイン

当たり前のことを当たり前に。自然のエネルギーを上手に活用した太陽に素直な設計。
建物は配置と窓の設計で決まります。プランを作成する際の必要不可欠な要素。 太陽の光や風の流れをうまく取り入れることで、機械設備に頼ることなく快適な住環境を実現できると共に、将来的な維持管理や電気代も削減できます。

4)自然素材

無垢の床板に漆喰塗り壁が標準仕様。快適・健康に暮らしていける家。
漆喰塗り壁でいつまでも続く爽やかな空気感。足触りの良さを感じる無垢の床材。 メンテナンスも少なく、素材感を感じ気持ち良く、飽きの来ない自然素材。シックハウスとも無縁な住環境を。

5)高断熱高気密

全棟気密測定を実施。本当の高断熱高気密住宅を作ります。(UA値0.48以下・C値0.5以下)
当たり前のように高断熱高気密と言われる今の住宅。隙間がない家かは気密測定をしないとわかりません。 高断熱高気密と謳う家なら気密測定をすることが必須条件です。 高気密住宅にする事で、室内の温度差が少なくなり快適性の向上が図れます。

6)耐震等級3

耐震等級3が標準仕様。地震から家族の生命を守りその後も住み続けられる家。
熊本地震の震度7に対して、耐震等級3の家は『倒壊0』 構造計算による耐震等級3が標準仕様。安心して住み続けられる家。