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8月18日は米の日

2026年08月18日
8月18日は米の日

8月18日がなぜ「米の日」かというと「米」の文字を分解すると「八十八」つまり8月18日というわけです。「米の日」については岩手県農政部農産物流課によって1998年に制定された記念日になります。実は「米の日」には8月8日説、毎月8日説などいくつかの説がありますが「8」という数字が「米」に関係している共通点があります。それは前記の通り、分解すると「八十八」になることや、田植えをしてから収穫するまでに88の作業をしなければならないということが由来のようです。米の収穫は8月〜10月にかけて行われるので、これから収穫されて販売される米の販促も兼ねて記念日を制定している背景があるようです。お米は日本人にとってなくなてならない主食です。米が無くて並んで買わないと手に入らない、また今度は余って価格が下がっているなど「米」に翻弄されたことは記憶に新しい出来事です。消費者にとっては「お米」という主食をいつでも簡単に安定的に手に入れられる、また生産農家さんにとってはちゃんと利益が出て今後もずっと農家を続けられる、そんな世の中になってもらいたいですね。

さて無洗米というお米があります。あなたはどちらを購入していますか?東日本大震災のような大きな災害が起きたとき、貴重な水を使わない無洗米の需要が高まったと言われています。確かに洗う手間がないのはエコだしラクですよね。そんな無洗米ですが、とがなくて済むだけではなく意外なメリットがあるのです。それは無洗米の方が栄養を保ったまま炊くことができる、というものです。実はお米をといでいる際に必要な栄養まで一緒に流れ出てしまうことがあり、非常にもったいないことをしていたりするそうなんです。とぎ汁が出ない分だけ無洗米の方が手間もかからず栄養を逃さず取れるため、もし無洗米が安く売られていたら無洗米を買って食べた方がだんぜんお得なんだそうですよ。

もうすぐ新米の季節がやってきます。新米はツヤがあってもちもちし甘みも感じられて美味しいですよね。でも「新米」といってもいつまで収穫されて精米されたものを「新米」というのかご存知ですか?野菜でいうと収穫したばかりのものを想像するかもしれませんが、お米に関しては「新米」と呼ばれる時期は結構長いんです。実はJAS法に基づく「玄米御および精米品質表示基準」によると「新米」については収穫した年の12月31日までに精米されたお米に対して使われる言葉だとされています。そのため収穫されて精米された時期が6月だったとしても年末までは「新米」と呼ばれる分けですね。なので少しでも新しいお米を購入したいときは袋に記載させている精米年月日を参考にすると良いと思います。つやつやモチモチで甘みのある新米はそれだけでごちそうです。楽しみですね。

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