家づくりのコツ

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ままここっと
Vol.20

共働き夫婦に適した2つの工夫

マルチに使える畳コーナー
年々、共働き家庭は増え、内閣府男女共同参画局の「結婚と家族をめぐる基礎データ」によると、その割合は7割以上だそうです。仕事、家事、育児etc.忙しい生活に合わせた工夫が、マイホームにも必要となります。
私が特にオススメしたいのは2点。①マルチに使える「畳コーナー」②脱衣から収納までできる「ランドリールーム」を設けることです。コンクスハウジングの寛ぎの家「ヒュッゲ」をご覧になると、この2点の良さを実感いただけるでしょう。
まず、畳コーナーについて。昔の家には独立した和室がありましたが、いまはあまり見かけません。でも、畳の空間は居心地が良くて落ち着きます。そこで和室ではなく、3~4畳くらいの畳コーナーを設けると、一時だけでなく、20年、30年先まで便利に活用できる空間になります。
家事の合間にゴロンと寝転ぶこともできれば、赤ちゃんの昼寝スペースや子どもの遊び場にもピッタリ。LDKの隣り、できればキッチンから見渡せる場所に設置すると、子どもの様子を見守りながら料理ができます。
取り外しのできる物干しを取り付けておけば、室内干しスペースとして活用可能。どんなに洗濯ものが増えても安心です。
親御さんや友人が泊まりに来たときも畳コーナーは大活躍します。引き戸を付け、開閉を自由にできるようにしておけば、プライバシーが保たれ、より一層使い勝手がよいですね。子どもが巣立ったあとは、夫婦二人でゆっくり食事をしたり、お友達とおしゃべりするスペースとしても活用できます。
洗濯~収納までを1カ所で
2つ目のランドリールームですが、脱衣、洗濯、物干し、取り込み、アイロンがけ、収納までを1カ所でまかなえる空間です。洗面も含めて、4~5畳のランドリールームを設けることで、共働き夫婦の家事はとても楽になることでしょう。
さらに、寛ぎの家「ヒュッゲ」は気密・断熱性能を最大限に高め、自然の力を活用したパッシブ換気。室内干しで十分に洗濯ものを乾燥できるため、衣類乾燥機は不要です。電気代などのランニングコストも抑えられ、いいこと尽くめなのです。