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3月11日はパンダ発見の日
3月11日はパンダ発見の日です。1869年3月11日にフランス人の神父アルマン・ダヴィッド氏がパンダの存在を知り、このことをきっかけとして西洋でパンダという生き物が知られるようになったためです。パンダは主に中国に生息しているため、当時西洋ではパンダという生き物の存在は全くといっていいほど知られていませんでした。伝道中だったアルマン・ダヴィッド氏が中国、四川省の民家に立ち寄った際に、白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられたことが後になってパンダが西洋で知られるきっかけとなったわけです。ダヴィッド氏はパンダのレプリカの標本をパリの自然歴史博物館へ送った結果、翌年1870年に研究を進めたミレー・エドワードによって「Ailaropoda-mlanoleuca」という学名が付けられました。特にパンダは見た目が特徴的なので、西洋で知られた際には大変驚いたことでしょう。

さて、パンダの大好物といえば竹(笹)で、一日中食べているイメージがありますが、実は竹は苦手な食べ物なのです。その理由は、パンダは他の草食動物に比べると消化器官の短い動物で、竹を消化して分解することができずに、竹を食べるのには向いていない体の構造となっています。食べたもの(竹)が比較的早く身体から排出されてしまう上に、あまり消化できない(食べた量の20%程度といわれています)、となると必要な栄養を得るためには食べる量を増やすことが解決策の一つ。一年中、枯れ尽くすことなく、旺盛な繁殖力を持つ竹ならそのニーズを満たすことができますので、パンダは食べ物に困ることなく竹(笹)を食べ続けることができます。パンダは月に1回ほど嘔吐し、こぶし大の物体を吐き出します。これは消化されなかった竹によって腸が傷つき剥がれてしまった粘膜の塊なのです。大好物を食べて贅沢かと思いきや、意外な真実に驚きです。またせっかく得た貴重な栄養を温存するためには、激しい運動をしないことも一つの方法です。一方、肉食獣は狩りをすることで大量のエネルギーを消費してしまいますが、その代わりに栄養価の高い肉を食べることができます。狩りをしなくても、生息地に豊富に生えている竹を食べればその分エネルギーを節約することができます。彼らにとっては生きるために非常に重要な生存戦略の一つなのです。
先日、上野動物園にいた日本にいるパンダ最後の2頭「シャオシャオ」「レイレイ」が中国に返還され、パンダが一頭もいなくなってしまいました。寂しいですね。日本にいたパンダがふるさとに帰って元気に暮らしてくれることを願うと共に、日本にもまたあの愛らしいしぐさのパンダがきてくることを切に願います。
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