コンクスの家づくり
ガイドブック

代表の熊井戸 美佐夫が長年住宅建築業界に携わってきた中での体験談やよくある失敗談、ワンポイントアドバイスなどをガイドブックにまとめました。
ご希望の方に建物ご見学の際にお渡ししております。

気になりませんか?『間取り』
間取りの重要性が分かってくると自分の家づくりがよく見えてきます。
家づくりに必ず関わってくる「間取り」でも、意外にみなさん深く考えていないことが多いようです。
この小冊子では、今まで私が関わってきた実例の一部を紹介しながら、間取りのポイントをお伝えしています。
よくよく考えてみると、不便な点をスルーしていたり、間取りを考える際にありがちな事、間取りの盲点など、これから家づくりをする方には必見の小冊子になっています。
Check
ここが注目ポイント!
- 新築時にありがちな、「間取りあるある」
- 見落としがちな間取りの盲点
- 住み継げる家にするための間取り
- 暮らしに寄り添える、平屋の魅力
- 20年、25年、30年先をイメージした参考間取り図
読んだ方からは
こんな声をいただいています
平屋を考えていますが、読ませていただき大変勉強になりました。
収納スペースは沢山造ろうと思っていましたが、これを読んでまずは物を増やさない。収納があるほど物を取っておいてしまうという点に納得しました。
毎日着る上着が椅子やソファーに置いてあるというのは大共感です。
出来るだけ日光を部屋に取り込みたいと考えていましたが、この小冊子を読んで少し考えが変わりました。
スキップフロアは気になります。
水廻り以外の動線も大切なんだ!と気づかされました。
参考間取り図で高齢の母と自分の部屋の間に共用のWICがあるのが便利。タンスがいらないだけでなく、何かあればWICを通ってすぐ行き来出来るのが良い。
現在の家族構成から夫婦二人の老後の生活を考えた間取りはとても参考になりました。

ガイドブックは
実例見学会やモデルハウス見学をされた方に
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リアルサイズのモデルハウスでコンクスの家を実感できます

コンクスのモデルハウスは通常の展示場やモデルハウスと違い、
見学した時とご自分の家が出来上がった時のイメージ違いを無くすため「見たままズバリの価格と仕様」がご覧いただけます。