楽しめる二世帯住宅
１）親から子へ、そして孫への住み継ぎ方 ２）それぞれの世帯が互いの趣味と時間をそれぞれに楽しめる空間づくり ３）のびのび育つ子供スペースのつくり方 ４）スローライフを楽しむ空間づくり ５）動きやすい家事動線づくり ６）メンテナンス、健康配慮の素材 ７）生涯コストを考えたパッシブデザイン ８）適所適量の収納計画 ９）楽しむ植栽（庭づくり）を考える 10）住む人が心豊かになれる家
▲子）キッチン前のカウンターは子供の勉強、家計簿、趣味とオールラウンドスペースです。
▲子）リビングにつながる土間とテラスは窓を全開にすると一体となる大開放空間に。
▲子）化粧梁が木の家の優しさを演出してくれる落ち着くリビング空間。
▲子）子供たちが遊べる2階のプレイスペース大屋根天井が開放的です。
▲親）夫婦二人で暮らすのにちょうど良い広さのLDK。ここに座ると時間を忘れます。
▲親）キッチンにつながる造作カウンターは親世帯の食事スペースです。
この「楽継」は親世帯、子世帯それぞれが暮らしを楽しむことができるよう工夫した建物です。 ★このシリーズのモデルハウスは現在ございません。 ご興味のある方はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。
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